臨床研究・治験従事者研修2025(NCCHE)
この講座は、厚生労働省 臨床研究総合促進事業の一環として、臨床研究を実施する医師・歯科医師等を対象に、質の高い研究計画書を作成し、確実に実行できる研究者を育成するための研修として2025年11月29日に国立がん研究センター東病院で実施されたものです。
DTx(Digital Therapeutics)の開発、DCT(Decentralized Clinical Trial)の基礎から実践をまとめて学べる講座です。
この講座は、厚生労働省 臨床研究総合促進事業の一環として、臨床研究を実施する医師・歯科医師等を対象に、質の高い研究計画書を作成し、確実に実行できる研究者を育成するための研修として2025年11月29日に国立がん研究センター東病院で実施されたものです。
DTx(Digital Therapeutics)の開発、DCT(Decentralized Clinical Trial)の基礎から実践をまとめて学べる講座です。
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治療アプリの開発について《講師:佐竹 晃太》
治療アプリの開発について《講師:佐竹 晃太》
治療アプリは、医師が処方し、患者が利用するソフトウェアの医療機器であり、従来十分に医療介入できていなかった患者の行動や考え方にアプリで介入し治療します。本講義では、治療アプリの開発をされているCureApp社社長であり医師の佐竹先生を招き、治療アプリの開発や薬事承認、保険償還について解説して頂きました。
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試験デザインに必要な生物統計の基礎知識《講師:若林 将史》
試験デザインに必要な生物統計の基礎知識《講師:若林 将史》
国立がん研究センター 研究支援センター 生物統計部の若林将史医学統計室長に、臨床試験デザインを検討するポイントの中から、群間比較試験で用いられることが多いランダム化における注意点、目標症例数の設定。また、試験結果に出てくるp値の意味や解釈する際の注意点を取り上げ、詳しく解説頂きました。
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分散型臨床試験(Decentralized Clinical Trial;DCT)の基本と計画のポイント《講師:IQVIA サービシーズジャパン合同会社》
分散型臨床試験(Decentralized Clinical Trial;DCT)の基本と計画のポイント《講師:IQVIA サービシーズジャパン合同会社》
世界と日本それぞれにおけるDCTの現状と課題、DCT実施のための検討ポイント、実施方法の基本的な考え方をIQVIAサービシーズ社を招き解説して頂きました。実施医療機関、パートナー医療機関どちらの立場も学べる構成になっています。
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DCTを実施するための体制作り 日本の強みを活かす実践的アプローチ《講師:船越 公太》
DCTを実施するための体制作り 日本の強みを活かす実践的アプローチ《講師:船越 公太》
DCT実施体制や医療環境の背景について、海外と日本との国際比較を通し、海外で行われている仕組みをそのまま日本で行うのではなく、日本に適したDCTの仕組みはどういうものがあるのか。DCTを推進されている九州大学 船越先生を招き解説して頂きました。
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DCTを実現するために必要な手段やツールについて《講師:浅野 健人》
DCTを実現するために必要な手段やツールについて《講師:浅野 健人》
DCTを実現するために必要な手段やツール、工夫を、多くのDCTを実践されている大阪大学 浅野先生を招き、実施された臨床試験3試験を題材に解説して頂きました。