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  • 0:49:29

    6NC:臨床研究講座(NCC)

    最新GCPガイダンス改正/実施に際しての注意事項《講師:武内聡》

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重要なお知らせ:2025年4月以降の章末テスト合格点変更について
現在各講義の章末テストは実施のみで合格となっていますが、2025年4月よりテストをすべて80%以上の正答で合格に変更いたします。(施設コース内講義等では一部異なる設定もございます)
4月以降は、修了証を発行するためには講座内の章末テスト再実施が必要となる場合があります。 詳細は こちらをご覧ください。
施設コースのマニュアルの内容を更新しました
施設コースのマニュアル4部を更新いたしました。
施設契約のご案内ページまたは、施設コース管理者画面ログイン後のページからごダウンロードしてご利用ください。
施設コース管理者画面には施設ユーザーマニュアルのword版もございます。
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針の対応に関しまして
サイトの講義は旧指針下での内容であるものが多く、ガイドライン名の記載等は掲載当時の情報となっていますが、臨床研究実施において本質的に影響するものではありません。
講義の入れ替えや取り下げをすると受講歴に影響するため当面はこのままの掲載としています。順次新指針に合わせた注釈を追加するなどの対応中です。
新指針については、指針本文の確認や 研究倫理指針の解説2023年版、研究倫理指針の解説2022年版を視聴することをお勧めします。
アプリおよびモバイル端末(iPhone、Android等)の不具合につきまして
現在、Androidアプリで講義情報が取得できず、サンプルサイズのアプリの利用や講義がご視聴いただけない現象が続いております。新規ダウンロードもできません。
また、iOSアプリは初回起動時に認証が完了できない、起動ができない、講義情報が取得できない現象が発生しております。
2025年1月末に公開の予定で作業をすすめておりましたが、難しい状況です。
度々の延期となり大変申し訳ございませんが、3月末公開を目途に作業を進めております。
修正完了するまではPC環境にてご視聴ください。
長期にわたってご迷惑をおかけいたしておりますが、今しばらくお待ちいただきますよう、お願いいたします。
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ICRwebからのお知らせ
  • 2025年04月24日
    6NCの新しい教育コンテンツ1本を公開しました。
  • 2025年04月21日
    5月開催のセミナー案内を掲載しました。
  • 2025年03月27日
    求人情報を掲載しました。
  • 2025年03月19日
    セミナー案内を掲載しました。
  • 2025年03月19日
    求人情報を掲載しました。
過去のトピック ...
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今イチオシの講義
  • 現在人気の講義や今年のトピックの講義です。

    • 0:39:33

      臨床研究法改正と治験・臨床研究情報の公開について《講師:飯村 康夫》

      2024年6月に臨床研究法の一部を改正する法律(改正法)が公布されました。改正法が施行されますと、特定臨床研究等の範囲見直し、ICH-GCPにおけるSponsor概念の導入等がされます。また、臨床研究等提出・公開システム(jRCT)の大規模改修やCOIデータベースの構築が計画されています。本講義では、厚生労働省 医政局 研究開発政策課の飯村康夫治験推進室長に、改正法の概要やjRCT大規模改修内容、COIデータベースなどを詳しく解説頂きました。

      閲覧数1996

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      開催日:2024年11月30日
    • 0:25:20

      当院における品質保証の工夫《講師:寺田 かおり》

      研究者主導臨床試験では必ずしもCRCなどの支援を受けられず、研究者自身が同意取得、文書管理、プロトコールの確認、EDCへの入力/CRF記載をしている場合も多いかと思います。そのようにリソースが限られる中で、どのような事が可能なのか、JCOG参加施設の医療機関に対する監査の結果が非常に良かった秋田大学乳腺・内分泌外科の取り組みをお話しいただきました。是非、御自身の施設でも真似してみてください。

      閲覧数1630

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      開催日:2024年10月5日
    • 0:43:43

      次世代医療基盤法の改正とデータ利活用《講師:横野 恵》

      5年前に施行された「次世代医療基盤法」について、電子カルテなどに記載された情報に仮名加工を行い、より広範囲に医療情報を提供するため、2023年5月に改正がなされています。改正の経緯や沿革から始まり、改正にあたり指摘された課題や仮名加工医療情報の利活用のイメージ、利用のための審査などを紹介しています。2024年10月21日に行われました国立がん研究センターの臨床研究関連セミナーを収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

      閲覧数176

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      開催日:2024年10月21日
    • 1:06:46

      GCP Advance研修~治験責任医師の役割と責務を中心に~《講師:荒井 秀和》

      治験を実施する開始前段階から、実施中、終了時にかけて、治験責任医師の役割や責務を様々なケースに分けて解説しています。また、治験を実施するうえで大切なことについても資料を用いて詳しく紹介しています。2023年度に行われました国立がん研究センターの臨床研究関連セミナーを収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024年11月26日
    • 00:49:29

      最新GCPガイダンス改正/実施に際しての注意事項《講師:武内聡》

      最新GCPガイダンス改正について、厚生労働省医薬品審査管理課での薬機法の改正、それに伴うGCP省令、GCPガイダンス改正に携わった経験からどのような趣旨で改正を行ったのかについて解説しています。2023年6月13日に行われました国立がん研究センターの臨床研究関連セミナーを収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

      閲覧数1470

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      開催日:2023年6月13日
    • 00:46:17

      臨床研究のトレンド~DCTって何だろう《講師:佐々木哲哉》

      GCPワーキングにて、DCTに関する手順書、仕組みを作ってきた経験から、ワーキングでの議論となった部分をピックアップし、報告するとともに、ワーキングでの手順を紹介しています。2023年10月10日に行われました国立がん研究センターの臨床研究関連セミナーを収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

      閲覧数482

      ユーザー評価4.46

      開催日:2023年10月10日
    • 0:32:16

      臨床試験の種類と規制《講師:柴田 大朗》

      ご自身が携わる臨床研究は、どの規制・ガイドラインに基づいて行われるか理解していますか?なぜ、その規制・ガイドラインに基づいて行われているか説明できますか? 治験と臨床試験の違い、医師主導治験や先進医療による新治療の開発戦略、指針と臨床研究法に従う試験の違いなどを丁寧に解説しています。 最新の情報は厚生労働省のHPなどでご確認ください。「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針《講師:遠矢和希》」、「 臨床研究法の概要《講師:中濱洋子》」、「2022年4月施行の臨床研究法施行規則改正のポイント②《講師:西方修馬》」、「医師主導治験治験調整医師の業務(準備・実施編)《講師:秦友美》」、「 先進医療などの保険外併用療養の考え方~その歴史、仕組み、運用、出口や周辺制度など~《講師:真田昌爾》」、「臨床研究における研究責任者の責務《講師:沖田南都子》」なども履修してください。 途中にクイズを出していますので、その時間は動画を止めて、ご自身で回答してみてください。なお、セミナー時に表示されていたzoom上の参加者のクイズに対する解答画面は表示されません。

      閲覧数327

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      開催日:2024年10月5日
    • 00:22:25

      QMS、RBAの概要《講師:田村奈津子》

      近年、臨床研究や医師主導治験において、QMS(Quality Management System)、RBA(Risk Based Approach)の導入が求められておりますが、QMS/RBAが一体どんなものなのか、具体的にどんな事をすればよいのか漠然として悩まれる方もいらっしゃると思います。本講義では、QMS/RBAに係る具体的な事例や手順などを簡潔にまとめており、これからQMS/RBAの導入を検討されている方にとって、その概要を把握できる内容となっております。本講義は動画作成において、6NC共通教育プラットフォーム事業の支援を一部受けています。

      閲覧数466

      ユーザー評価4.34

      開催日:2023/02/15
    • 00:26:23

      2023年7月施行の改訂研究倫理指針について《講師:一家綱邦》

      2023年時点の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(令和5年3月27日一部改正)の解説に関して、改正点を中心に解説しています。研究倫理の成り立ちや指針の基本的な考え方についてはリンク先の講義を視聴することをおすすめいたします。

      閲覧数17336

      ユーザー評価4.26

      開催日:2023/07/19
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スタンダード必修コース
  • この講座は、臨床研究の基本を理解し、臨床研究を実施する際に必要な最低限の知識を得ることを目的としており、臨床研究に携わるすべての人が知っておくべき基礎的な内容です。他の講義のエッセンスをできるだけ網羅的に集めましたので、本講座を受講して臨床研究の全体像を把握してください。

    • 0:05:00

      1. 臨床研究概論

      臨床研究の分類とそれぞれの具体例を紹介し、臨床研究の全体像を大まかに把握することを目的としています。

      閲覧数131306

      ユーザー評価4.20

      開催日:2008/01/17
    • 0:10:00

      2. 治療開発のための研究1:臨床試験

      治療開発のための研究として、臨床試験による治療開発について説明しています。

      閲覧数121384

      ユーザー評価4.21

      開催日:2008/09/19
    • 0:10:00

      3. 治療開発のための研究2:非臨床試験

      医薬品開発のために必要な研究として、非臨床試験による安全性評価について説明しています。

      閲覧数109012

      ユーザー評価4.10

      開催日:2008/01/23
    • 0:10:00

      4. 治療開発のための研究3:治験

      治療開発の重要なステップとして、医薬品の治験について解説し、>新薬が世に出るまでの流れを説明しています。

      閲覧数106154

      ユーザー評価4.03

      開催日:2008/01/17
    • 0:10:00

      5. 病気の原因を調べるための疫学研究1:ケース・コントロール研究

      観察研究によって病気の原因を探索するための因果推論の方法として、疫学研究デザインの1つであるケース・コントロール研究の説明をしています。

      閲覧数105159

      ユーザー評価4.10

      開催日:2008/02/06
    • 0:10:00

      6. 病気の原因を調べるための疫学研究2:コホート研究

      観察研究によって病気の原因を探索するための因果推論の方法として、代表的な疫学研究デザインである「コホート研究」について、「ケース・コントロール研究」と比較しながら説明しています。

      閲覧数103785

      ユーザー評価4.10

      開催日:2008/04/10
    • 0:10:00

      7. 生物統計学1:仮説検定

      臨床研究にかかわる上で知っておく必要のある生物統計学の概念と仮説検定について説明しています。

      閲覧数103836

      ユーザー評価4.13

      開催日:2008/01/17
    • 0:10:00

      8. 生物統計学2:交絡・ランダム化と因果推論

      臨床研究を支える生物統計学の中で、因果推論をする際の重要な概念である交絡とその調整、ランダム化について説明しています。

      閲覧数102067

      ユーザー評価4.14

      開催日:2008/01/17
    • 0:10:00

      9. 研究倫理と被験者保護

      臨床研究に参加する被験者の権利と福利を保護し、かつ安全性を確保するために払うべき倫理的配慮、すなわち被験者保護を実践するために、研究倫理の基本概念を説明しています。

      閲覧数108800

      ユーザー評価4.12

      開催日:2008/01/31
    • 0:10:00

      10.「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の解説

      人を対象とする医学系研究に関する倫理指針の解説を田代先生に講義頂きました。鍵となる概念「介入と侵襲」についてもわかりやすく解説していただきました。指針の細かい解釈に陥ることなく、その本質を理解するためにぜひ履修してください。

      閲覧数87207

      ユーザー評価4.13

      開催日:2017/03/22
    ‹
    ›
新着講義 をスキップする
新着講義
  • 最近公開した講義を集めました。

    • 00:45:38

      知的財産セミナーシリーズ3 研究者が知っておくべき研究成果有体物の取扱い《講師:JH知財・法務課》

      医療ライフサイエンス研究者が知っておくべき研究成果有体物の取扱いについて3つの要点(①研究成果有体物とは ②研究成果有体物の取扱いの基礎 ③事例から学ぶ研究成果有体物の取扱いの留意点)に分け、わかりやすく解説しています。この動画は、国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部 (Japan Health Research Promotion Bureau:JH)知財・法務課が作成しました。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

      閲覧数48

      ユーザー評価

      開催日:2025年3月19日
    • 0:50:23

      パスワード認証のセキュリティ《講師: 岡村浩司》

      サイバー攻撃の脅威を耳にすることが多くなった現在、適切で安全なパスワードの設定と管理はきわめて重要な情報セキュリティ対策です。内閣サイバーセキュリティセンターから公開されているハンドブックを参考に、PINコード、ログインパスワード、暗号キーの違い、それぞれの特徴を知り、パスワード認証のセキュリティについて理解を深めたいと思います。この動画は第252回データサイエンス研修にて発表された内容を再収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2025/2/17
    • 0:20:10

      高齢者医療とアドバンス・ケア・プランニング(ACP)《講師:三浦久幸》​

      国内での超高齢者や認知症の人の増加に伴い、本人意思に基づく医療・ケアの実践の必要性が高まっている。意思決定支援においてアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の活動は重要であり、注目されている一方で、事前指示書との違いについての理解が進まないなど課題がある。本講演は、ACPの考えが生まれた背景や実践のありかた等の基本的理解を促進することを目的としている。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

      閲覧数29

      ユーザー評価

      開催日:2025年2月25日
    • 0:19:12

      フレイルとは?《講師:土井剛彦》​

      「フレイル」は、高齢期における健康増進における大きなテーマの一つである。フレイルにおいて重要なのは、フレイルはあくまで可逆的な状態であるという点と身体的な問題のみならず、社会的要素や認知機能など、高齢期に評価すべき機能や状態をとらえる点があげられる。本講義ではフレイルの定義、表現型やその他の評価について確認できればと考えている。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2025年2月25日
    • 00:55:29

      脳卒中患者の外科看護《講師:朴 俊勇​​》

      循環器病看護として、脳卒中患者の外科看護に必要となる基本的な知識やスキルを学ぶ教材として、国立循環器病研究センター看護部が毎年開催している院外向けの循環器病診療に従事する看護師研修プログラムの一部講義をご紹介します。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024/12/05
    • 00:47:46

      小児循環器疾患患者の看護《講師:濱野 理恵》

      循環器病看護として、小児循環器疾患患者の看護に必要となる基本的な知識やスキルを学ぶ教材として、国立循環器病研究センター看護部が毎年開催している院外向けの循環器病診療に従事する看護師研修プログラムの一部講義をご紹介します。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024/12/05
    • 00:51:48

      冠動脈疾患の内科的集中治療の看護《講師:菊池 仁孝》

      循環器病看護として、冠動脈疾患の内科的集中治療の看護に必要となる基本的な知識やスキルを学ぶ教材として、国立循環器病研究センター看護部が毎年開催している院外向けの循環器病診療に従事する看護師研修プログラムの一部講義をご紹介します。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024/12/05
    • 00:49:24

      不整脈患者の看護《講師:濱田 万里​​》

      循環器病看護として、不整脈患者の看護に必要となる基本的な知識やスキルを学ぶ教材として、国立循環器病研究センター看護部が毎年開催している院外向けの循環器病診療に従事する看護師研修プログラムの一部講義をご紹介します。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024/12/05
    • 00:38:36

      慢性腎不全看護について《講師:田村 紗樹》

      循環器病看護として、慢性腎不全患者の看護に必要となる基本的な知識やスキルを学ぶ教材として、国立循環器病研究センター看護部が毎年開催している院外向けの循環器病診療に従事する看護師研修プログラムの一部講義をご紹介します。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024/12/05
    • 00:25:47

      心臓リハビリテーションの現状と看護《講師:山田 沙織》

      循環器病看護として、心臓リハビリテーションの看護に必要となる基本的な知識やスキルを学ぶ教材として、国立循環器病研究センター看護部が毎年開催している院外向けの循環器病診療に従事する看護師研修プログラムの一部講義をご紹介します。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024/12/05
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ピックアップ:倫理指針・規制要件 をスキップする
ピックアップ:倫理指針・規制要件
  • 頻繁に更新される倫理指針や2018年に施行された臨床研究法。過去の講義から順にみて頂くのが改訂の経緯も含めて最も理解が深まりますが、最低限これだけは、というものを集めました。

    • 0:39:33

      臨床研究法改正と治験・臨床研究情報の公開について《講師:飯村 康夫》

      2024年6月に臨床研究法の一部を改正する法律(改正法)が公布されました。改正法が施行されますと、特定臨床研究等の範囲見直し、ICH-GCPにおけるSponsor概念の導入等がされます。また、臨床研究等提出・公開システム(jRCT)の大規模改修やCOIデータベースの構築が計画されています。本講義では、厚生労働省 医政局 研究開発政策課の飯村康夫治験推進室長に、改正法の概要やjRCT大規模改修内容、COIデータベースなどを詳しく解説頂きました。

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      開催日:2024年11月30日
    • 1:06:46

      GCP Advance研修~治験責任医師の役割と責務を中心に~《講師:荒井 秀和》

      治験を実施する開始前段階から、実施中、終了時にかけて、治験責任医師の役割や責務を様々なケースに分けて解説しています。また、治験を実施するうえで大切なことについても資料を用いて詳しく紹介しています。2023年度に行われました国立がん研究センターの臨床研究関連セミナーを収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2024年11月26日
    • 00:49:29

      最新GCPガイダンス改正/実施に際しての注意事項《講師:武内聡》

      最新GCPガイダンス改正について、厚生労働省医薬品審査管理課での薬機法の改正、それに伴うGCP省令、GCPガイダンス改正に携わった経験からどのような趣旨で改正を行ったのかについて解説しています。2023年6月13日に行われました国立がん研究センターの臨床研究関連セミナーを収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      開催日:2023年6月13日
    • 00:26:23

      2023年7月施行の改訂研究倫理指針について《講師:一家綱邦》

      2023年時点の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」(令和5年3月27日一部改正)の解説に関して、改正点を中心に解説しています。研究倫理の成り立ちや指針の基本的な考え方についてはリンク先の講義を視聴することをおすすめいたします。

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      開催日:2023/07/19
    • 0:39:46

      人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針《講師:遠矢和希》

      「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」及び「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を統合し、2021年3月23日に新たに制定された「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」をはじめ、日本における臨床研究規制について幅広く解説頂きました。

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      開催日:2021/12/05
    • 00:37:34

      先進医療・患者申出療養とは《講師:安藤弥生》

      先進医療・患者申出療養とはどういうものか、保険外併用療法等の制度面の説明に加えて、実例2例を紹介しています。2023年8月8日に行われました国立がん研究センターの臨床研究関連セミナーを収録したものです。本コンテンツに関するお問い合わせは、6NC共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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      ユーザー評価4.25

      開催日:2023年8月8日
    • 0:39:06

      臨床研究法の概要《講師:中濱洋子》

      厚生労働省医政局研究開発振興課の中濱先生に臨床研究法の概要を解説して頂きました。Q&Aの内容も含んだ2018年12月時点の解説となります。

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      開催日:2018年12月8日
    • 00:12:56

      2022年4月施行の臨床研究法施行規則改正のポイント②《講師:西方修馬》

      2022年4月に施行された「臨床研究法施行規則」の改正について、厚生労働省医政局研究開発振興課の西方修馬先生から改正のポイントについて解説していただいております。臨床研究法施行規則の改正では、実施計画等に係る手順の簡素化やCRBの要件見直しが予定されています。その他、2022年4月以前の臨床研究法の概要については、「臨床研究法の概要《講師:中濱洋子》」をご覧ください。なお、この講義は日本臨床試験学会の主催する「臨床研究法施行規則改正と倫理指針改正のポイントを知る」を収録したものです。

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      開催日:2022/04/27
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ピックアップ:研究倫理・研究不正
  • 臨床研究を行うためにすべての方が必要な研究倫理に関する必須講義をまとめました。なぜIRBの審査・承認が必要なのか。臨床研究に関する歴史と犠牲から研究倫理の本質を理解してください。

    • 00:36:56

      研究倫理ベーシック 《講師:田代志門》

      人を対象としておこなう医学系研究に共通する倫理面の3つの重要なトピックである研究対象者の保護 、研究不正の防止、 利益相反の管理 について講義していただきました。 臨床研究を行う研究者・支援者すべての人が受講必須の内容です。

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      開催日:2017/02/13
    • 0:52:32

      研究倫理の成り立ち 歴史と基本《講師:遠矢和希》

      臨床研究の実施前に、なぜIRBの審査・承認が必要なのか。本講義では、米国のタスキギー事件、日本のソリブジン事件などを例として、臨床研究に関する歴史と犠牲から研究倫理及びIRB審査の必要性を解説します。

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      開催日:2022/01/22
    • 00:58:56

      研究不正、企業不正の背景を考える 《講師:黒木登志夫》

      本講義では日本学術振興会の黒木登志夫先生に、研究不正の基本的事項、発生背景、および再発防止策について、データ分析と具体的事例を豊富に盛り込んで解説いただきました。(平成29年2月11日 第2回研究倫理を語る会にて収録)

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      開催日:2017/02/11
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ピックアップ:生物統計入門
  • 苦手意識のある方も多い統計学。まずはこのあたりからトライしてみてはいかがでしょうか。

    • 01:07:01

      データの記述 《講師:水澤純基》

      普段、年齢や検査値などの連続量データを要約する際は、とりあえず中央値と範囲を出すものだと思っていませんか?なぜ平均値ではないか説明できるでしょうか?本講義では、ヒストグラムや散布図などを使ったデータの解釈や解析法の選択など、基礎的な内容であるがゆえに今まで誰も教えてくれなかった内容について解説します。本講義では検定や推定を実施する前に行うべきデータクリーニングや予備的解析についても説明します。ぜひ、履修してください。

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      開催日:2016/04/11
    • 00:42:49

      仮説検定1 《講師:口羽文》

      本講義では統計学的仮説検定についての基礎を説明します。 論文・学会発表ではp値を必ず目にしますが、 p値の定義・考え方を正確に理解していますか? 是非、本講義を通して自分で説明できるようになってください。

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      ユーザー評価4.18

      開催日:2013/11/21
    • 00:48:49

      仮説検定2 《講師:口羽文》

      第2回は、連続量、カテゴリカルデータがアウトカムである場合を取り上げます。 「連続量で数が少ないとWilcoxon検定」、「カテゴリカルデータで数が少ないとFisher検定」などと安易に決めつけてはいませんか? 本講義では、適切な検定の考え方を説明いたします。

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      ユーザー評価4.23

      開催日:2014/01/16
    • 01:06:20

      生存時間解析 《講師:水澤純基》

      がんの臨床研究において特に重要な解析手法である生存時間解析について説明します。アウトカムが生存時間の場合,また別の解析手法が必要となります。 一体なぜ連続量・ カテゴリカルデータに対する解析手法を用いることが適切ではないのでしょうか? 本講義を 通して生存時間解析の基本的な考え方を身につけてください。

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      開催日:2014/01/30
    • 00:52:46

      メタアナリシス入門 《講師:山中竹春》

      メタアナリシスは、複数の試験を“ひとつのハザード比(or オッズ比 etc)”に要約してしまうことから、その結果が意味するところは非常に単純明快で、EBMの普及にも一定の貢献を果たしてきたと思います。 今回はメタアナリシスの基本的な方法論、そして、メタアナリシスが本当にレベル1Aのエビデンスかどうかを皆さんと一緒に考えたいと思います。

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      開催日:2015/02/16
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ピックアップ:PPI
    • はじめて学ぶ「研究への患者・市民参画」

      この講座は、研究への患者・市民参画(PPI:Patient and Public Involvement)について、初めてPPIを学ぶ人が基本的な知識を得ることを目的としています。この講座では、PPIの考え方、PPI活動をする上で必要になる基本的知識、PPI活動でのコミュニケーションの方法やこれらの注意点について学ぶことができます。その上で、研究のさまざまな段階で行われるより具体的なPPI活動に関する知識を学ぶことができます。この講座は、AMED「治験・臨床研究における患者・市民参画を推進する手法の確立」(東京大学・武藤香織)により製作され、一般社団法人PPI Japanにより運営されています。

      • PPIとはなにか
      • PPIのルール①~基本的な留意点~
      • PPIのルール②~ちょっと複雑な留意点~
      • PPIでのコミュニケーション
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    • 日本対がん協会公開講座-臨床試験を身近に-

      臨床試験と治験は何が違うのか、ガイドラインに掲載される標準治療と臨床試験の違いは何なのか。一般的に難しく思われがちな「臨床試験」や「治験」について、より深く知り身近に感じていただくことを目的に、実際に臨床試験に関わる医師や、参加した患者さんの体験談を合わせ、わかりやすくお伝えいたします。 近年、新薬の登場などで大きく進歩しているがん治療。既存の薬や治療法との組み合わせを含めた、より有効な治療法を確立するために、いま臨床試験の重要性が高まっています。患者、そして市民がともに未来のがん治療を“共創”する時代へ。がん医療の専門家と一緒に、臨床試験や「患者・市民参画」の大切さを一緒に考えてみませんか? この講座は公益財団法人日本対がん協会と日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)共催の公開講座です。

      • 臨床試験、治験とは?《講師:片山宏》
      • 臨床試験について用語を知る(ランダム化、標準治療)《講師:山本精一郎》
      • 治験、臨床試験の探し方《講師:柴田大朗》
      • 治験、臨床試験に参加したらどんな感じ?《講師:上野誠》
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    • 第3回JCOG患者・市民セミナープログラム

      近年、医学研究・臨床試験における患者・市民参画(PPI,Patient and Public Involvement)の取り組みが広がりつつあります。何の事かわからないという方も、興味はあるけどどのように初めていけばわからないという方も、がんを対象とした多施設共同臨床研究グループのJCOGの取り組みを参考に、まずは始めてみませんか?AMEDのwebサイトにも詳しい情報がありますので、ご覧ください。

      • PPI(患者市民参画)とは?《講師:中村健一》
      • がん治療の全体像《講師:古瀬純司》
      • 臨床試験の例《講師:吉川貴己》
      • JCOGと治験・治療開発《講師:福田治彦》
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ピックアップ:QMS/RBM
    • 医療機関におけるQMS

      この講座は、2020年12月12日に国立がん研究センター東病院で実施されたものです。GCP Renovationを目前に控え、医療機関における治験を実施する仕組み(プロセス)にも国際競争力を持った質の作りこみが求められる中、本邦において医療機関に求められているQMSとは何か、どうしたら品質マネジメントを向上することができるかをテーマに企画されたセミナーになります。

      • GCPリノベーション:準備を始めないと間に合いませんよ《講師:小宮山靖》
      • 医療機関におけるQMS体制の紹介①《講師:佐々木由紀》
      • 医療機関におけるQMS体制の紹介②《講師:山本恵子》
      • 韓国Asan Medical CenterにおけるQMS体制の紹介《講師:Elisabet Kim》
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    • 第2回 医療機関におけるQMS

      この講座は、2021年5月22日に国立がん研究センター東病院で実施されたものです。GCP Renovationを目前に控え、医療機関における治験を実施する仕組み(プロセス)にも国際競争力を持った質の作りこみが求められる中、本邦において医療機関に求められているQMSとは何か、どうしたら品質マネジメントを向上することができるかをテーマに企画されたセミナーになります。

      • 医療機関におけるQMS体制の紹介1《講師:梅田美紀》
      • 医療機関におけるQMS体制の紹介2《講師:奥田浩人》
      • 米国Cleveland ClinicにおけるQMS体制の紹介《講師:倉持由喜》
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    • Risk-based approach(RBA)の実装に係る取組み

      この講座は、日本医療研究開発機構(AMED)臨床研究開発推進事業(医療技術実用化総合促進事業)の一環として、令和3年度の成果として作成されたものです。 ICH E6(R2)において、臨床試験の品質マネジメントシステム(Quality Management System QMS)、Risk Based Approach(RBA)の導入が明記されました。一方、研究者や研究支援者向けのRBA教育資材は限られていたのが現状です。この講座では、RBAの概念に始まり、医師主導治験を題材に治験開始前の重要なプロセス/データの特定やリスクの特定・評価・コントロール、治験実施中のリスクコミュニケーションやリスクレビュー、治験終了時のリスク報告まで体系的に学べるようになっています。

      • ステップ0_はじめに
      • ステップ1_重要なプロセス・データの特定
      • ステップ2_リスクの特定
      • ステップ3_リスクの評価
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    • QMSの実装に向けたRBAの概念に関する教育研修

      この講座は、日本医療研究開発機構(AMED)令和4年度 研究開発推進ネットワーク事業 「地域、疾患領域、臨床研究者・支援専門職ネットワークを活用した、QMSの実装に向けたRBAの概念に関する研究者及び研究支援者への教育資材の作成に資する研究」研究班の成果の一環として作成されたものです。臨床研究に関わる法令や倫理等の基礎知識はあるものの品質マネジメントに関する知識の習得が必要な臨床研究に関わる全ての職種を対象に、Sponsor、Investigatorの役割における立場別の観点も踏まえた、QMSの実装に向けたRBAの概念に関する研究者及び研究支援者への教育研修の場として、上記AMED研究班が主催した「Webセミナー(令和5年2月15日開催)」の内容となります。また、本講座は動画作成において、6NC共通教育プラットフォーム事業の支援を一部受けています。

      • QMS、RBAの概要《講師:田村奈津子》
      • 非臨床研究中核病院におけるQMSの実装に向けた支援の実例~RBA一歩手前の取り組み~《講師:鈴木啓介》
      • 脳卒中急性期臨床試験におけるQMS/RBA実装の試み《講師:福田真弓》
      • 臨床研究のQMS/RBAを医療現場に~臨床研究・医師主導治験の適正実施に向けて~《講師:稲田実枝子》
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大橋靖雄先生特集
  • 2021年3月に他界された中央大学理工学部教授大橋先生の講義を集めました臨床研究にかかわる人材の教育に熱心に取り組まれた大橋先生の熱い講義です。

    • 0:36:53

      PFSの再検討:がん進行タイプの解析が必要になるのか? 《講師:大橋靖雄》

      がん臨床試験において重要なPFSやOSなどのエンドポイントについて、これまでの試験結果からの解釈だけでなく、問題点やOSとPFSの乖離の理由などさまざまな角度から解説いただきました。試験の結果を正確に理解するためにとても勉強になる内容となっております。

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      開催日:2014/07/19
    • 00:57:36

      がん臨床試験のエンドポイントはPFSかOSか? 《講師:大橋靖雄》

      臨床試験デザインは年とともに変化しています。中でも、エンドポイントを何にするかというのは古くて新しい問題です。がんの臨床試験では、これまでOS(全生存期間)をプライマリ・エンドポイントにするのが一般的でしたが、近年、PFS(無増悪生存期間)を採用する試験が増えており、また、それに対する批判も多くあります。そこで、東京大学の大橋先生に、生物統計学だけでなく様々な観点から、最近の報告例を用いてその考え方を解説して頂きました。がんのみならず、QOLを含め、エンドポイントを何にするか考える際の根本的な考え方を学んでください。

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      開催日:2013/08/01
    • 01:04:23

      臨床試験における質とは何か? 《講師:大橋靖雄》

      今回、「臨床試験における質とは何か?」をテーマに、統計家目線による講義です。この講義をきいて、質が高い臨床試験とは何か?どういった条件が必要か?ご自分でも考えてみましょう。

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      ユーザー評価4.14

      開催日:2014/06/10
    • 00:16:30

      日本臨床試験学会教育セミナー 総括 《講師:大橋靖雄》

      本セミナー主催者である中央大学の大橋靖雄先生に当日のパネルディスカッションの内容とセミナー全体について総括して頂きました。パネルディスカッション自体はイーラーニングコンテンツとなっていませんので、ぜひご参照ください。

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      開催日:2015/06/06
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ピックアップ:臨床試験デザイン
  • 臨床研究を計画する際に何からどのように考えたらよいかは意外と難しいものです。対象、対照群、評価項目などをどのように考えていくかを中心に適切な研究デザインの方法についての基礎的な講義を集めました。

    • 00:18:58

      テーマ6:臨床試験の基礎知識③ -研究デザイン-

      テーマ5では、「質の高いデータ」とはどのようなデータか、について学んでいただきました。その続きとして、この教材では、質の高いデータを得るための代表的な研究デザインについて解説します。 ※テーマ4~6では「臨床試験の基礎知識」を解説しています。順番にご受講いただくことをお勧めします。

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      開催日:2021/09/09
    • 00:51:33

      研究コンセプトの作り方-統計家の視点から-《講師:山本精一郎》

      研究計画を立てる際には、プロトコールを作成する前に、研究の大まかの枠組みや重要な点、いわゆる研究コンセプトをしっかりと作成することが必要です。本講義ではPICOに代表される一般的な研究コンセプトのフレームワークを解説するだけでなく、具体的な研究を例にして実際にどのように対象・治療・エンドポイントを決定していくかをわかりやすく説明しています。 本講義をご覧頂いた後に、福田治彦先生の「コンセプトの作り方」を受講頂くとさらに理解が深まります。是非受講ください。 ICRwebアプリについて現在、Androidアプリで講義情報が取得できず、サンプルサイズのアプリの利用や講義がご視聴いただけない現象が続いております。新規ダウンロードもできません。 また、iOSアプリは初回起動時に認証が完了できない、起動ができない、講義情報が取得できない現象が発生しております。修正およびプラットフォームによる審査に想定よりも時間がかかっており、お待たせしており申し訳ございません。2025年1月末には公開の予定で作業をすすめております。大変恐れ入りますが、修正完了するまではPC環境にてご視聴ください。長期にわたってご迷惑をおかけいたしておりますが、今しばらくお待ちいただきますよう、お願いいたします。

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      ユーザー評価4.23

      開催日:2016/10/15
    • 01:01:06

      コンセプトの作り方 《講師:福田治彦》

      本講義は、がんの多施設共同臨床試験グループJCOGの主催する、第18回JCOG臨床試験セミナー(中級編)で2015年10月10日に行われた講義を収録したものです。臨床試験のプロトコールコンセプトの作り方について説明しています。プロトコールコンセプトとは、臨床研究計画書(プロトコール)のサマリーです。研究計画を立てる段階では、プロトコールを作成する前に、コンセプトを作成することが非常に有用です。本講義では、コンセプトのフレームワークを紹介し、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の「目的及び基本方針」に記載された臨床研究の原則である、社会的/科学的価値、科学的妥当性、適正な被験者選択、適切なリスク/ベネフィットバランス、などをいかに研究計画に反映するかを説明しています。実例を元にして、コンセプトの作成のポイントを丁寧に解説しておりますので、ぜひ研究計画の質の向上に活かして下さい。

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      開催日:2015/10/10
    • 01:45:00

      観察研究のデザイン-コホート研究とケース・コントロール研究、効果の指標- 《講師:吉村健一》

      コホート研究とケースコントロール研究についてご紹介します。これらの研究デザインとその効果の指標は病気の原因を調べるために用いられることが多いのですが、レトロの研究での治療評価や予後因子評価にも用いられます。

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      開催日:2007/02/22
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レギュラーコース
    • GCPトレーニング(R2対応版)

      本講座は治験に係わる前に必要とされるGCP トレーニングとして作成いたしました。本プログラムはv1.0が2016年2月にTransCelerateによって認定されました。そのため、治験用の公式プログラムとしてご利用いただいております。また、ICH-GCP E6(R2)への改訂に伴い本プログラムも改定し、v2.0として2017年10月にTransCelerateに承認されました。そのため、最新のトレーニングの受講と修了証を希望の方はこちらのver2.0を受講ください。公式プログラムとして利用は可能ですが、実際に治験用に利用される場合には、各企業にご確認の上、ご利用ください。

      • ICH E6 GCP Essential GCP Training v2
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    • JCOG臨床試験セミナー 入門編

      この講座では、臨床試験を行う際に必要な考え方を学習します。本講座は、がんの多施設臨床試験グループである日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)が臨床試験に関与し始めたばかりの医師や、臨床研究の支援スタッフ向けに2022年10月8日に開催したセミナーを収録したものです。臨床試験の基本的な考えを説明していますから、自分の分野に当てはめて考え、その考え方を学んでください。過去、大変好評であったJCOG臨床試験支援するCRCによる「JCOG参加施設のCRCによる臨床試験支援1、2、3」は引き続き掲載していますので参考にしてください。本講座は「令和4年度AMED臨床研究・治験推進研究事業(生物統計家育成推進事業)」により作成されました。

      • がん治療開発とJCOGの役割《講師:片山宏》
      • がん臨床試験で必要な最低限の統計知識《講師:町田龍之介》
      • がん臨床試験のデザイン《講師:喜多亮介》
      • 効果判定と有害事象《講師:佐々木啓太》
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    • 生物統計基礎セミナー

      臨床研究(看護研究、疫学研究などを含む)を自ら実施する研究者が知っておくべき、生物統計学・疫学の方法論および考え方を提供する講座です。介入研究・観察研究のどちらにも求められる概念を説明します。統計ソフトの使い方などの単なるクックブックではなく、自分自身で研究の計画・結果の解釈・批判的吟味ができるようになることを目標としています。

      • データの記述 《講師:水澤純基》
      • 仮説検定1 《講師:口羽文》
      • 仮説検定2 《講師:口羽文》
      • 生存時間解析 《講師:水澤純基》
      講義一覧へ
    • 倫理審査委員向けの倫理研修用動画教材(東京大学作成)

      REC EDUCATIONプログラムは、AMED「平成28年度 研究公正高度化モデル開発支援事業」において倫理審査委員の倫理研修用に制作されたもので、倫理審査に必要な基礎的知識を身につけることができます。倫理審査委員会開催に際して利用しやすいよう、1テーマ20分程度で構成されています。(同プログラムはAMED「平成31年度 研究公正高度化モデル開発支援事業」でも継続しています。 詳しくは、「 REC EDUCATION - ▼ 倫理審査委員用サイト」をご覧ください) 主な対象者:倫理審査委員、倫理審査委員会事務局

      • テーマ1:倫理審査委員会の必要性と倫理審査委員の役割
      • テーマ2:倫理審査のポイント
      • テーマ3:介入・侵襲とは
      • テーマ4:臨床試験の基礎知識① -臨床試験の必要性と目的-
      講義一覧へ
    • 6NC:臨床研究講座(NCC)

      本講座では国立がん研究センター(NCC)の臨床研究に関する講義で構成されます。各がん種の治療開発だけでなく、臨床研究の方法論やQMS、規制関連(GCP、指針、先進医療と患者申出療養)、その他DCTやQMSなどの最新のトピックスなどを公開していきます。

      • 2021年統合指針・ガイダンスの改正点概要に関する解説《講師:松井健志》
      • がん臨床試験総論《講師:堀之内秀仁》
      • WHYからfor Whatへ ~QMS実装のための本質的理解とプロセスアプローチ~《講師:小村悠》
      • PPI(Patient and public involvement)について《講師:中田はる佳》
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    • 6NC:臨床研究講座(NCGM)

      本講座では国立国際医療研究センター(NCGM)で収録された臨床研究に関する講義で構成されます。

      • 臨床研究の品質保証(監査の立場から)-より高い品質と信頼性を保証するために-《講師:久保田晴久》
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    • 6NC:情報セキュリティ対策講座(NCGM)

      本講座は医療機関へのサイバー攻撃等への対策を立てるために必要な知識を学ぶための講義から構成されます。講義はNCGMの医療情報センターのメンバーにより収録されました。

      • 医療機関へのサイバー攻撃の実態と出来ることから始める対策1《講師:美代賢吾》
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    • 6NC:Office365利用による業務効率化講座(NCGM)

      すべてのNCは業務にOffice365を使用している。Office365は医療機関における事務作業の自動化に役立つ多くの便利機能(アプリ)が備わっている。本講座ではNCGM内での利用事例の紹介と自動化を行うためのアプリの使用方法を解説する。

      • Office365を利用した申請のオンライン化による業務の効率化と利便性の向上についてーNCGMの事例ー《講師:菅沼景子》
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    • 6NC:リピドミクス講座(NCGM)

      本講座でリピドミクス研究に関する5講義から構成されます。講義には、リピドミクスとは何か(概論)、分析方法、医療研究への応用等が含まれているます。これからリピドミクスの初心者にも分かりやすい内容となっています。

      • リピドミクスシリーズ1:リピドミクスは何を調べている?《講師:進藤英雄》
      • リピドミクスシリーズ2:試料の調製(脂質の抽出・精製の注意点)《講師:北芳博》
      • リピドミクスシリーズ3:LC-MSによる脂質分析 (ターゲット解析とノンターゲット解析)《講師:北芳博》
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    • 6NC:薬剤耐性(AMR)講座(NCGM)

      本講座は国立国際医療研究センター(NCGM)で収録された薬剤耐性(AMR)に関する講義で構成されます。

      • 日本における薬物耐性(AMR)対策の現状と今後の展望《講師:大曲貴夫》
      • AMRサーベイランスの守備範囲と課題《講師:松永展明》
      • COVID-19の影響と今後の展望《講師:都築慎也》
      • 一般国民の抗菌薬に関する知識の現状と今後の教育啓発活動《講師:藤友結実子》
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    • 6NC:循環器疾患講座(NCVC)

      本講座では国立循環器病研究センター(NCVC)で収録された循環器疾患研究に関する講義で構成されます。

      • 心臓発生を学ぶ《講師:白石公》
      • 3D printing技術による先天性心疾患手術支援への応用《講師:白石公》
      • 遺伝子異常と小児心筋疾患《講師:白石公》
      • RNF213関連血管症:もやもや病を含む日本人に最も多い遺伝性循環器病《講師:猪原匡史》
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    • 6NC:うつ病講座(NCNP)

      本講座は国立精神・神経研究センター(NCNP)のうつ病等の精神疾患に関する講義で構成されます。

      • うつ病シリーズ①うつ病の概要と新しい治療法《講師:鬼頭伸輔》
      • うつ病シリーズ②うつ病と糖代謝異常《講師:吉田寿美子》
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    • 6NC:臨床研究モニタリングとデータマネジメント講座(NCNP)

      本講座は国立精神・神経研究センター(NCNP)の臨床研究に関する講義で構成されます。

      • モニタリングとデータマネジメント~臨床研究における品質マネジメント編~《講師:小居秀紀》
      • モニタリングとデータマネジメント~モニタリング(データの信頼性担保)編~《講師:小居秀紀》
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    • 6NC:小児医療研究講座(NCCHD)

      本講座は国立成育医療研究センターの小児医療研究に関する講義で構成されます。

      • 小児医療領域における適用外使用解決と医療開発《講師:中村秀文》
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    • 6NC:認知症講座(NCGG)

      本講座では国立長寿医療研究センター(NCGG)で作成された認知症に関する講義で構成されます。認知症の診断や予防、認知症のリスク等に関する最新の研究について学習ができます。

      • 認知症診断の基礎知識【前編】《講師:鷲見幸彦》
      • 認知症診断の基礎知識【後編】《講師:鷲見幸彦》
      • 認知症対応多職種チーム-病院内多職種チームの役割と活動-《講師:鷲見幸彦》
      • 認知症対応多職種チーム-地域での多職種チームの役割と活動 認知症初期集中支援チーム-《講師:鷲見幸彦》
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    • 6NC:臨床研究講座(NCGG)

      本講座では国立国際医療研究センター(NCGM)で収録された臨床研究に関する講義で構成されます。

      • 「臨床研究」で求められるモニタリングの考え方《田中誠也》
      • 高齢者の治験・臨床研究におけるインフォームド・コンセント《講師:鈴木啓介》
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    • 6NC:動物実験講座

      本講座は「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」に定められた教育訓練に必要なコンテンツを中心に構成されています。6NCの実験動物管理室が連携して作成され、1つのコンテンツが15~30分程度の聴講しやすい講義にしています。また、実験動物福祉に配慮するべき特に、動物実験処置の苦痛度分類、人道的エンドポイントの設定、実験動物の麻酔法など、重要な項目については、細分化して丁寧かつ詳細に解説しています。是非、このコンテンツを有効に活用していただければ幸いです。

      • 「動物実験に関する倫理教育研修用コンテンツ」のご紹介《講師:小木曽昇》
      • 実験動物および動物実験に関わる関連法令等《講師:今井俊夫》
      • 動物実験等の方法に関する基本事項《講師:塩谷恭子》
      • 動物実験処置の苦痛度分類及び周術期管理の解説《講師:山本和弘》
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    • 6NC:知的財産セミナー

      本講座は医療研究で身につけておくべき知的財産に関する基礎知識に関する講義で構成されます。国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進本部 (Japan Health Research Promotion Bureau:JH)知財・法務課が作成しました。

      • 知的財産セミナーシリーズ1 知的財産権概論ー特許権を中心に《JH知財・法務課》
      • 知的財産セミナーシリーズ2 研究者が知るべき著作権法の基礎《JH知財・法務課》
      • 知的財産セミナーシリーズ3 研究者が知っておくべき研究成果有体物の取扱い《講師:JH知財・法務課》
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    • 6NC:データサイエンス研修(NCCHD)

      本講座は国立成育医療研究センター(NCCHD)のデータサイエンス研修に関する講義シリーズで構成されます。NCCHDでは2018年のAIホスピタル事業採択を機に、研究者、医師だけでなく、全ての職員を対象としたデータサイエンスの教育活動を行なっています。独自の研修方針で仲間を募り、特にコロナ禍を経て教育用動画の作成も行ってきました。2022年、ICRwebからこれらの動画を公開していただくことになり、データサイエンス研修とそこで作られている動画について紹介させていただきます。

      • データサイエンス研修と公開動画の紹介《講師:岡村浩司》
      • これだけは使えるようになって欲しいマークダウン《講師:岡村浩司》
      • Python 3 エンジニア認定基礎試験のご紹介《講師:伊藤愛主》
      • プログラミング学習のステップアップを考えている人へ《講師:伊藤愛主》
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    • 生物統計発展セミナー

      生物統計基礎セミナーの内容を超えた発展的な内容や、一つのトピックをより深堀した内容をまとめた講座です。生物統計基礎セミナーの内容はある程度理解できていることを前提としています。

      • 分散分析の基礎 《講師:田中紀子》
      • 相関構造の分析-主成分分析とクラスター分析 《講師:田中紀子》
      • 臨床研究・疫学研究の多変量解析における変数選択《講師:野間久史》
      • 臨床研究における経時データ解析 《講師:山口拓洋》
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    • 因果推論入門講座

      この講座は因果推論の入門講座です。欠測データに対する取り扱いの問題に対する議論が活発になり、またリアルワールドデータなどのレジストリや観察研究のデータの利用が注目される中、因果推論に関する基礎知識の習得が求められるようになりつつあります。「因果推論って何?」という方も、「言葉だけは知っているけど良くわからない」という方も、誰にでもわかりやすく入門的な内容をわかりやすく解説した講義です。

      • 因果推論入門:交絡とその調整《講師:篠崎 智大》
      • 因果推論の応用:モデルを用いた交絡調整《講師:篠崎 智大》
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    • 臨床研究の方法論的トピック

      この講座では、臨床研究で時々遭遇するトピックについて、様々な話題を提供します。

      • がんを対象とした単群Phase II試験のベイズ流デザイン《講師:佐立崚》
      • 今さら聞けないがんを対象とした単群phase II試験《講師:水澤純基》
      • マスタープロトコル試験 バスケット型デザインとベイズ流アプローチ《講師:平川晃弘》
      • Data sharing 《講師:Laurence Collette》
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    • 臨床研究のデータマネージメント入門講座1

      この講座は、臨床研究のデータマネージメントについての基本的な考え方をまとめた講座です。データマネージメントに関与し始めたばかりのデータマネジャーや、データマネジャー以外の専門職の方、治験や臨床試験において中央支援機構のデータマネジャーがどのようなことをしているのか興味・関心のある方は是非ともご覧ください。

      • データマネジャーではない人へ 試験準備段階のCDM業務 1《講師:加幡晴美》
      • データマネジャーではない人へ 試験準備段階のCDM業務 2《講師:森幹雄》
      講義一覧へ
    • PRO/QOL 評価を組み込んだ臨床試験の実践

      Patient Reported Outcome(PRO)とは臨床研究のアウトカムのうち、患者自身が病気や治療などに関する評価を行い、医師などの他の者が別の解釈を加えないものを言います。近年、患者さんの声を治療開発に活かすことや医療経済評価を目的として、PRO形式でQOLを評価することが増えつつありますが、一方でPRO/QOLを用いた臨床研究の計画、評価は難しく、わからないことが多いと思います。本シンポジウムはPRO/QOLを用いた臨床研究をやってみたいけれど、やり方が良くわからない方を対象に、基礎的な網羅的に解説しています。興味のある方は「 EORTC-JCOG PRO/QOLワークショップ2018講座」も合わせてご覧ください。本講座は「2021年度AMED清田班シンポジウム 《PRO/QOL 評価を組み込んだ臨床試験をやってみよう!!》」を収録したものです。

      • がんの臨床試験でPRO/QOL 評価がなぜ必要か《講師:清田尚臣》
      • プロトコール作成のTIPS《講師:石木寛人》
      • PRO/QOL 調査票は何を使うのがいいの?《講師:木川雄一郎》
      • 臨床試験におけるPRO/QOL データの評価方法《講師:山口拓洋》
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  • 臨床研究の基礎知識講座
  • GCPトレーニング(R2対応版)
  • JCOG臨床試験セミナー入門編2024
  • JCOG参加施設のCRCによる臨床試験支援
  • 生物統計基礎セミナー
  • 生物統計発展セミナー
  • 生物統計学・疫学研究方法論
  • プロトコール、論文
  • メタアナリシス入門講座
  • 研究の骨格作り(精神・神経領域)
  • 臨床研究機関の体制整備講座
  • 因果推論入門講座
  • 臨床研究の方法論的トピック
  • 臨床研究のデータマネージメント入門講座1
  • 2021年度JCOG臨床試験セミナー中級編
  • がん試料解析研究のための基礎知識講座
  • 個別化治療開発のための研究デザイン講座
  • PRO/QOL 評価を組み込んだ臨床試験の実践
  • EORTC-JCOG PRO/QOLワークショップ2018講座
  • 臨床研究法の解説2022年版
  • 臨床研究法2018年版
  • 研究倫理指針の解説2023年版
  • 研究倫理指針の解説2022年版
  • 研究倫理指針の解説
  • 医療機関におけるQMS
  • 第2回 医療機関におけるQMS
  • RBA実装のための取り組み
  • Risk-based approach(RBA)の実装に係る取組み
  • QMSの実装に向けたRBAの概念に関する教育研修
  • 2021年度 倫理審査委員会・治験審査委員会委員養成研修
  • 臨床研究コーディネーター講座1 -導入研修-
  • 臨床研究コーディネーター講座1 -導入研修2-
  • 臨床研究コーディネーター講座2 -Advance研修1-
  • 臨床研究コーディネーター講座3 -Advance研修2-
  • 臨床研究コーディネーター講座4 -Advance研修3-
  • 臨床研究コーディネーター講座5 -Advance研修4-
  • 臨床研究コーディネーター講座6 -Advance研修5-
  • 医師研修2024(NCCHE)
  • 医師研修2023(NCCHE)
  • 臨床研究・治験従事者研修2022(NCCHE)
  • 臨床研究・治験従事者研修2021(NCCHE)
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  • 臨床研究・治験従事者研修2019(NCCHE)
  • 臨床研究・治験従事者研修2018(NCCHE)
  • 臨床研究に関わる研究責任者のための準備講座
  • 事例から学ぶ研究倫理(滋賀医科大学作成)
  • 再生医療研究のインフォームド・コンセント
  • 倫理審査委員向けの倫理研修用動画教材(東京大学作成)
  • 被験者保護と研究倫理講座
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  • 6NC:リピドミクス講座(NCGM)
  • 6NC:薬剤耐性(AMR)講座(NCGM)
  • 6NC:循環器疾患講座(NCVC)
  • 6NC:循環器病看護講座(NCVC)
  • 6NC:うつ病講座(NCNP)
  • 6NC:臨床研究モニタリングとデータマネジメント講座(NCNP)
  • 6NC:小児医療研究講座(NCCHD)
  • 6NC:認知症講座(NCGG)
  • 6NC:老年病講座(NCGG)
  • 6NC:臨床研究講座(NCGG)
  • 6NC:基礎老化講座(NCGG)
  • 6NC:動物実験講座
  • 6NC:Animal Experiments Course
  • 6NC:知的財産セミナー
  • 6NC:データサイエンス研修(NCCHD)
  • 6NC:ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク(NCBN)の紹介
  • PRIMO 2019年度研究倫理研修会
  • 2020年度 倫理審査委員会・治験審査委員会委員養成研修
  • 2019年度 倫理審査委員会・治験審査委員会委員養成研修
  • 第3回JCOG患者・市民セミナープログラム
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