トピックアウトライン

  • 一般

    • 修了証発行
      利用制限 次の条件に合致しない限り利用できません:
      • 活動「 アンケート1 」が完了マークされた場合
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      • 活動「 アンケート7 」が完了マークされた場合
      • 活動「 アンケート8 」が完了マークされた場合
      • 活動「 アンケート9 」が完了マークされた場合
  • モヤモヤをひも解く:四分割法を用いた情報の整理《講師:山本 圭一郎》

    本研修では4分割表が医学的適応、患者の意向、QOL、周囲の状況という4つの項目に基づいて問題となっているケースの情報整理を行う方法であることを確認した後、架空事例を用いて具体的な活用法等を概説します。 本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。



  • 臨床倫理支援を活用しよう ー臨床倫理コンサルテーションとは?ー《講師:高島 響子》

    臨床現場で医療・ケア従事者が直面する倫理的な問題・困りごと(倫理的ジレンマ)を解決するための支援を提供する「臨床倫理コンサルテーション」について、実施方法や意義、相談者及び支援者側の留意点等をまとめました。本動画を見て、臨床倫理コンサルテーションに相談してみようかなと思ってもらえたら嬉しいです。 本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

  • 倫理カンファレンスの進め方 ジレンマメソッドに学ぶ《講師:田代 志門》

    本研修では多職種での倫理カンファレンスの進め方について、ジレンマ・メソッドの考え方を参考に解説しています。倫理カンファレンスでは、立場の違う人びとが多様な視点から検討することが重要だとされていますが、生産的な話し合いの場にするためには何らかの工夫が必要です。本研修では「構造化されたカンファレンス」という観点から1つの方法を紹介します。本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。



  • 身内だけで考えていませんか? チーム医療とリーダーシップ《講師:關本 翌子》

    チーム医療が叫ばれるようになり、私たちは日常茶飯事のように多職種チームでの話し合いを繰り返しています。しかしながら、チームリーダーがいるようで役割を果たしていなかったり、目標を共有できないことが多々あります。職種間の葛藤、専門的なチームと医療ケアチームの葛藤など、身内だけで解決しようとしていつの間にか患者中心という考えが置き去りになってしまいます。チーム医療、リーダーシップの在り方を考えましょう。本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

  • 小児医療における子どもの意思決定 子どもの権利をベースに考える(前編)《講師:田中 恭子》

    小児医療における子どもの同意をどのように考え、その手続きはどうあるべきでしょうか。子どもの権利条約には、子どもに関することはすべて子どもにわかりやすく説明を行い子どもの意見を聴き、その意見が発達段階に応じて組み入れられることが記されています。そしてこのプロセスは倫理的に重要なポイントであると同時に、メディカルトラウマを予防するためのトラウマインフォームドアプローチでもあります。本章では子どもの権利という視点をベースに、子どもの意志決定に関して概説していきます。(前編) 本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

  • 小児医療における子どもの意思決定 子どもの権利をベースに考える(後編)《講師:田中 恭子》

    小児医療における子どもの同意をどのように考え、その手続きはどうあるべきでしょうか。子どもの権利条約には、子どもに関することはすべて子どもにわかりやすく説明を行い子どもの意見を聴き、その意見が発達段階に応じて組み入れられることが記されています。そしてこのプロセスは倫理的に重要なポイントであると同時に、メディカルトラウマを予防するためのトラウマインフォームドアプローチでもあります。本章では子どもの権利という視点をベースに、子どもの意志決定に関して概説していきます。(後編)  本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。



  • 臨床と研究のはざまの倫理《講師:脇之薗 真理》

    医療者が臨床において日々の診療やケアを実施しつつ、そこで生じた臨床疑問を基に臨床研究を計画・実施することは、日常的であり、かつ推進すべき営みです。しかし研究倫理の観点からは、臨床における診療やケアと研究とは区別する必要があり、そこが研究倫理の基本でもあります。本講義では、診療やケア等の臨床と研究との違いについて、基本から考えてみます。本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

  • 病院の言葉をもっと分かりやすく 協力:明治大学国際日本学部 教授 田中牧郎《講師:會澤 久仁子》

    高度専門化する医療において分かりやすい説明と患者の理解は不可欠です。本研修では「『病院の言葉』を分かりやすくする提案」(国立国語研究所、2009)の調査結果と分かりやすくする工夫を紹介します。これを活用してより分かりやすい説明を目指しましょう。 本コンテンツに関するお問い合わせは、NC・JIHS共通教育講座中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。