2015年4月1日に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が施行になりました。
新指針では、侵襲(軽微な侵襲を除く。)を伴う研究であって介入を行うものを実施する場合には、モニタリング及び必要に応じて監査を実施しなければならないと定められています。この講義では、モニタリングと監査の違いや、実際にどのようにモニタリング及び監査を実施すれば良いのかを例を示しながら丁寧に解説しています。ご施設で行うモニタリングと監査の参考になることが多いと思いますので、ぜひ、履修してください。
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新しい倫理指針に基づくモニタリング・監査の実践 《講師:中村健一》
2015年4月1日に「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」が施行になりました。
新指針では、侵襲(軽微な侵襲を除く。)を伴う研究であって介入を行うものを実施する場合には、モニタリング及び必要に応じて監査を実施しなければならないと定められています。この講義では、モニタリングと監査の違いや、実際にどのようにモニタリング及び監査を実施すれば良いのかを例を示しながら丁寧に解説しています。ご施設で行うモニタリングと監査の参考になることが多いと思いますので、ぜひ、履修してください。
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