研究の骨格作り(精神・神経領域) トップ へ戻る

コホート研究をデザインする 《講師:上原里程》

コホート研究は、エビデンスレベルが高く、希少疾患には適用が困難な研究デザインです。曝露と疾病発生の時間的関係を明らかにできるので罹患率や死亡率の算出と仮説の検証が可能であること、追跡の際に脱落を減らすことが重要であることについて学びます。
コホート研究は、エビデンスレベルが高く、希少疾患には適用が困難な研究デザインです。曝露と疾病発生の時間的関係を明らかにできるので罹患率や死亡率の算出と仮説の検証が可能であること、追跡の際に脱落を減らすことが重要であることについて学びます。

ユーザー評価 12 人の評価

    有益度

    4.33

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    やや役に立った 2
    どちらとも言えない 3
    あまり役に立たなかった 4
    役に立たなかった 5

    難易度

    3.25

    易しい 1
    やや易しい 2
    普通 3
    やや難しい 4
    難しい 5

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