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臨床研究への患者・市民参画を考える《講師:武藤香織》

2018年2月10日に開催された「第3回研究倫理を語る会」のシンポジウム4「臨床研究への患者・市民参画を考える」にて、研究者と患者・市民の新たなパートナーシップについて、患者・市民の立場からご講演いただいたものを収録したものです。本講義では、座長の武藤香織先生(東京大学医科学研究所)から、シンポジウムの趣旨について解説いただいています。
2018年2月10日に開催された「第3回研究倫理を語る会」のシンポジウム4「臨床研究への患者・市民参画を考える」にて、研究者と患者・市民の新たなパートナーシップについて、患者・市民の立場からご講演いただいたものを収録したものです。本講義では、座長の武藤香織先生(東京大学医科学研究所)から、シンポジウムの趣旨について解説いただいています。

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