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OpenSlideを使ってPythonで病理画像を扱う《講師:佐藤楓果》

病理画像をPythonで扱いたいときに便利なOpenSlideというライブラリについてご紹介します。病理画像のフォーマットはさまざまですが、OpenSlideは多くのフォーマットに対応しています。また、大きな画像を扱ったり、標本拡大時の解像度を再現したりすることができるという利点があります。ここではGoogle Colab上でのOpenSlideの使用例を、実際に病理画像を使って示します。この動画はNCCHD第160回データサイエンス研修にて発表された内容を再収録したものです。コンテンツの問い合わせは、中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。
病理画像をPythonで扱いたいときに便利なOpenSlideというライブラリについてご紹介します。病理画像のフォーマットはさまざまですが、OpenSlideは多くのフォーマットに対応しています。また、大きな画像を扱ったり、標本拡大時の解像度を再現したりすることができるという利点があります。ここではGoogle Colab上でのOpenSlideの使用例を、実際に病理画像を使って示します。この動画はNCCHD第160回データサイエンス研修にて発表された内容を再収録したものです。コンテンツの問い合わせは、中央事務局(6nc-educ.jimu@jh.ncgm.go.jp)までご連絡ください。

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    難易度

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