個別化治療開発を進める上で重要な概念である予後因子と予測因子の説明と、それらを調べるための臨床研究のデザインについてご紹介します。
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個別化治療時代の臨床研究デザイン-予後因子と予測因子- 《講師:山本精一郎》
個別化治療開発を進める上で重要な概念である予後因子と予測因子の説明と、それらを調べるための臨床研究のデザインについてご紹介します。
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