患者志向型研究(精神・神経領域研究:旧CRT-web)

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臨床現場で日々対面する患者や患者集団の診断、治療、ケア等で生じる漠然とした臨床疑問を解決するために実施する患者指向型の臨床研究(Patient-Oriented Research)のデザイン、具体的な研究の進め方、効果的な研究成果発表の作法、先輩研究者による研究のコツなどを学びます。

CRT-webについてはこちらをご覧ください。


研究の骨格作り(精神・神経領域)

この講座では、患者志向型の研究を立案・企画するうえで基本となる研究の骨格作りを学びます。具体的には、臨床疑問を研究疑問とするためのPECO/PICO、疑問のモデル化、研究デザインと生物統計学の基礎、アウトカムのデザイン等です。

研究の実践に必要な知識(精神・神経領域)

この講座では、患者志向型の研究を行う時に必要な実践的な知識やコツ、研究実施までの流れについて実例を通して学びます。

研究成果の公表(精神・神経領域)

この講座では、研究成果を公表するときに役立つバリアフリーを意識したプレゼンテーション、論文作成とともに、知財管理やエビデンスの批判的吟味についても学びます。

精神・神経領域のエキスパートに学ぶ ①国内編(精神・神経領域)

この講座では、臨床研究の第一線で活躍されている日本人研究者の特別講演を集めています。苦労話、コツ、持論、最新知見を聴いて、研究のモチベーションを高めるきっかけになることを目標としています。

精神・神経領域のエキスパートに学ぶ ②国際編(精神・神経領域)

この講座では、臨床研究の第一線で活躍されている外国人研究者の特別講演を集めています。苦労話、コツ、持論、最新知見を聴いて、研究のモチベーションを高めるきっかけになることを目標としています。

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